絵画の種類...油彩画・油絵
主題...抽象
主な画材...油彩絵の具

絵画820油絵/抽象画風/自然のパターン/樹皮/S10号

※他の絵画作品も出品しています。
※倉庫整理のため、気に入ってくださる方の手元にいくことを願い、
　　大幅に価格を下げて出展しています。

●作家：　橋谷勇慈
●タイトル：　No.820bark(樹皮)　
●画材：　キャンバスに油彩　　　※額無し
●サイズ：　S10号　(53.0×53.0cm)
●制作年：2016年

※額装せずに、簡単に壁にかけられます。
「押しピン(だるまピン)」や細い釘を壁に刺して、キャンバス木枠を引っ掛けます。
規格のサイズですので、額装したい場合は市販の額を利用できます。
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●作家プロフィール
橋谷勇慈(はしやゆうじ)
1960年愛知県生まれ
長い間、東京の街景など風景画を中心に油絵を制作。
近年は、自然界の秩序を抽出して得た形に、独自の彩色を施して油彩画を制作しています。

【個展】
2007、2008年　　「東京街景」（正光画廊戸越本店画廊企画）
2012〜2021年　ギャラリー檜、「混沌の中の秩序」他
2021〜2023年　ギャラリーなつか(東京)

【その他】
1995～1998年正光画廊銀座大賞展入選・選抜展、以降同画廊で展示
2001年東京都議会定例議会の交通広告(ポスター)に東京風景シリーズを採用(４回)
2004年「山手線二十九景（駅周辺の油絵風景画全29作）」制作
　　　　　東芝ドキュメンツ(株)卓上カレンダーに油絵「東京の街景」12点を採用
2010〜2015年　「視惟展（しいてん）」藤屋画廊他
2016年単行本「ツイてない僕を成功に導いた強運の神様(早川勝;大和書房;2006.7)」の装画
2016年〜2018年　グループ展[8colors](自分が企画した展示、ギャラリー檜)
2019年日本–スペイン交流展(スペインマヨルカ島、ArtLabTokyo企画)
2019〜2022年JAALA国内展
2021〜2023年NAU21世紀美術連立展（国立新美術館）
2021〜2022年CAFネビュラ展（埼玉県立美術館）