★ブランド‥印傳屋インデンヤ
★合切袋(巾着)
★青海波柄(と裏千家の銀杏)と漆のドット
★箱付
★定価　非売品の為、同等品参考30800円
https://www.inden-ya.co.jp/products/category/drawstring_bags/

★着物を着る人なら、どうしても一つは持ちたい『日本文化の印傳』。
神の使いの『鹿』と、古来から駆使されてきた『漆』の合作です。
鹿革に漆模様を施す印傳歴史は400年余
「印傳」は「印度伝来」からきているともいわれていますが、技法である燻（ふすべ）は奈良時代から様々な革製品を生み、その技術は時代を跨ぎ独特の風合いと強度を持つ「鹿革印傳」が創り出されてきました。

★日本独自の伝統と美意識の結晶
印傳は、天然鹿革を独特な鞣製をし、漆(うるし)を加工した日本独自の伝統と美意識の結晶と呼ぶにふさわしい品です。

＞強く、柔らかく軽い鹿革と
時とともに色が冴える漆との調和により
使い込むほど手になじむ独特の風
という
調和とモノを大切に使うだけではなく、使い込んだ味わいまで考えられて日本人を現す様な印伝。


★裏千家お家元からの品で非売品の様ですが
印傳屋で販売している合切袋の大サイズより大振りで、サイズ的には230合切袋に相当です。
御朱印帳なども入るマチもあるサイズで重宝
男性のみならず女性が持っても格好良いと思います。
裏千家の特別な受注品の様で、中側も正絹と聞きましたが、私には判断できませんのでご了承下さい。

★W約２３×H約２９.５×D約４cm
内側にファスナーポケット1
底マチ付き

★日本製
★カラー···黒に近い濃紺に、漆ドット

以下、商品説明より転載▼厳選された鹿革に
美しい漆の光沢をのせる印伝。
遠祖上原勇七(現十三代)が創案した独自の技法を守りながら、たゆまず創意工夫を重ねています。
強く、柔らかい、軽い鹿革と、
時とともに色が冴える漆との調和により
使い込むほど手になじむ独特の風合いが出てきます。

▼普段使いに丁度いい大きさの印伝の合切袋です。
その名前の通り
何でもいっさいがっさい物を入れられるのが合切袋の魅力です。
手紐は生絹を使用しています。

★未使用ですが自宅保管の為新品ではなく中古扱いとします。
細かな事を気にされる方は、質問で確認するか
購入ご遠慮ください。

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