①士別神社　
九十九山に士別の鎮守様として鎮座し、北海道神宮に次ぐ北海道第二の広さで、大和桜の名所でも有名です。

②北門神社
北門鎮護の守護神として、宗谷大神宮と称したことが創始として伝えられる最北の神社。

③礼文神社④厳島神社
礼文島に鎮座する、海の安全や漁に関する神が信仰される最果ての厳島神社と礼文神社。

⑤初山別金毘羅宮
四国の金毘羅宮のお札が漂流していたことに因り、小さな祠が建てられたのが神社の始まりで、海の中に朱色の鳥居が佇む北海道の初山別のパワースポット。

⑥十津川神社(旧玉置神社)
新十津川村にある神社で、呼ばれないと行き着けない奈良県十津川村の玉置神社より御分霊。奉斎扁額には『玉置神社』

⑦龍宮神社
小樽の龍宮神社は榎本武揚公が、アイヌ民族の祭場に移民の安意を図るため「北海鎮護」と献額し社を建立した。社名の由来は龍宮教会という海の神として信仰の厚い社がありのちに龍宮殿と称した。

⑧羽幌神社
わずか漁民10数名が羽幌に来て漁業を営み、その漁場内に一小社を建て稲荷大明神を祀ったのが始まりで、羽幌町からほど近い天売島にしか生息していない“オロロン鳥”は有名です。

⑨豊平神社
【豊平神社鎮座140年限定御朱印】
開拓の神・山林の神(金運の神)・衣食住の神がそれぞれ奉られており、商売繁盛や五穀豊穣、武運長久 に御利益。

⑩アマポーラ宗谷(11)サイプリア宗谷（稚内ハートランドフェリー所属）