サイズ・容量
現品サイズ全長：約106cm
個装サイズ約8.5×108.5×9.7cm
現品重量約1.195kg
個装重量約1.645kg
個装状態
ダンボール箱
生産国日本
規格
＜材質＞
刀身：合金（樋入り刀身/加州藤原清光写し）
鞘：朴の木（小豆呂塗り）
柄：プラ製（金襴緞子下地）
金具：合金
下緒・柄糸：人絹（黒糸）
その他　鍔：猪目透かし鍔、目貫：竜頭目貫、頭：太刀用頭金具、縁：草の図縁金具、石突金物：半太刀用鐺金具

＜サイズ・重量＞
全長：106cm、刃渡り：73cm、柄長：25.5cm、総重量：1195g、鞘払い：975g

★一番隊組長【沖田総司　愛刀/加州清光】が現代で再び蘇る！
★幕末の動乱を生き抜いた新撰組　一番隊組長【沖田総司　愛刀/加州清光】が現代で再び蘇る！
＊各部の細部に至るまで美しい仕上がりで重量感など再現度も高い仕上がりになっております。
　時には手に取って重みを感じ、光に当て刃紋を煌めかせてみると想像力を掻き立てられます。
＊刃物の町として栄えた美濃国・岐阜県関市で一本一本、丁寧に職人に鍛えられた逸品です。
　精緻に仕上げられた鍔や柄巻といった拵えからは、その歴史や技術がひしひしと感じられます。
　その中でも最も新しい鍛刀技術として知られ刀匠が約７００年にも亘り鍛刀技術を継承し、数々の名刀を生み出しました。
　関市は美濃伝の本拠地としても知られ、日本刀の五箇伝の一角を担ってきました。
＊加州清光について
　六代目の藤原清光によってつくられた打刀で池田屋事件の際に沖田総司が帯刀していたことでも有名です。
　沖田総司が最も初期のころに愛刀として使用しておりましたが池田屋事件の際に修復不可能となり、
　いかに激戦であったかが伺えるエピソードとして語り継がれております。