『龍眼シュンガイト』
～アイオーンの息吹き～

『高級龍紋天珠』
龍の鱗の紋様を持った龍紋天珠は最も希少性が高い天珠の一つ。通常の瑪瑙の生産量１割に満たない非常に貴重で良質な瑪瑙作られた天珠

【龍眼天珠】数ある天珠の中で、ひときわ強いパワーを持ち「天珠の王様」と呼ばれる。龍は中国皇帝を象徴、皇帝のような権力・富財を得られるとされる

■内径約50㎝　ネックレス
金具：医療用サージカルステンレスワイヤー

■特別価格：5939円

量子ホール効果で時間反転対称性の破れを起こすトポロジカル物質（いわゆるあの世の物質と記述書籍）黒鉛、ブラックダイヤモンド、そしてシュンガイトなのか？

「奇跡の石」と呼ばれる

構成している元素は「C」「炭素」これはダイヤモンドや黒鉛と同じ

純粋な炭素だけの単一元素からできている鉱物はダイヤモンドと黒鉛（石墨）だけ、シュンガイトはそれらに次ぐ3つ目の鉱物になる可能性

20億年前の先カンブリア時代に生成された説
かつて太陽系にあった惑星が隕石として飛来してきたときの残骸説

NASAが宇宙空間でフラーレンを含む物質を発見し、地球上で天然のフラーレンを含むのはシュンガイト以外には存在しない。隕石説も有力

シュンガイト「C60フラーレン」

医療分野ではガンやHIVへの治療効果があるとされ、それを裏付ける実験結果も得られる

老化の原因である活性酵素を除去する作用

科学的側面で、不可能を可能に「奇跡の石」

ロシアのカレリア共和国シュンガでは、昔から健康を高める石
具体的にはシュンガイトを入れた水を飲んでおり、その地域の人々は病気にかかりにくいだけでなく、かかっても治るのが早いと言われています。
カレリアは、ダイヤやグラファイトなど炭素系鉱物が採掘

通常の鉱物のような結晶構造はなく、モルダバイトやガラス質隕石のように非晶質、これがシュンガイト隕石由来説

炭素のみがボール球体に近い分子構造で、シュンガイトだけが唯一含む。ボール型炭素分子

抗酸化成分、老化の原因となる活性酸素吸着

ナノレベル超伝導や触媒性

炭素原子60個が12個の五芒星、20個の六芒星で構成最強エネルギー体

抗酸化成分は、老化や病気の原因となる活性酸素を吸着。抗酸化力はビタミンCの約172倍

電磁波を吸収
宇宙の光を取り入れて高次元の波動上昇
パワーストーン


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