車の買換に伴い出品です。
内容物は写真10枚目のキット＋連結金具が全てです。オマケで写真9枚目の助手席用テーブルお付けします！
使用年数は3年です。もう本当にこのキットには楽しませて貰いました。
フルフラット不可能と言われてたL375Sで、考え抜いて組立工具一切不要にてこの空間（約2m×1.2mのセミダブルサイズ）を実現できた事で、いつでも車中泊や、お昼寝休憩、お座敷スタイルの対面車中飯、災害時の備えにもなりました。
この上にマットレスを広げると本当に快適空間が広がります！
是非お試しください！！
※あくまで木材等で自作した物になります。また構造状車両内装に傷等がつく可能性があります。その辺りをご理解頂ける方のみご購入をお願いします。

ここから先は写真を引用した取り扱い説明書です。

写真1枚目
・完成イメージ
テーブルや他のインテリアは付属しません。
また荷室のグレーの棚も付きません。
必要に応じてdiyや既製品購入して下さい。
↓
1.写真2の状態にシートアレンジします。
2.写真3の様に助手席側後席のヘッドレストを逆さまに差します。
3.写真4の様に運転席に土台を組立て、助手席から後席に板を渡します。
（この板は乗せてるだけで、靴を履いたり、脚を下ろして対面でも座れます）
4.写真5の様に運転席の土台の上に板を3枚と固定用のコの字金具4個を板の穴に差し込み、ハンドル防護用の板を固定します。
5.写真6の様にハンドル防護用の板は取り外し可能な蝶板で固定できます。
この板に空いてる穴はハンドルに引っ掛けテーブルとしても使える穴。
6.写真7の様にたったこれだけの工程でフルフラット空間が完成！
マットレス等でもっと快適に使えます！
また今回送料等の関係で写真1の荷室にあるグレーの棚は付属しません。
つまり後席の後ろは奥行30cm×幅90cm×深さ18cm程の凹んだ荷室空間となります。
この空間はdiyで棚を作るか、既製品の棚を置くか、荷物やクッション等で埋めて下さい。
7.写真8の様に後席を一番後ろに下げたタントの狭い荷室でもキットをコンパクトに収納可能です。（私は自作のグレー棚の下に収納してました）
不明な点はなんでもご相談、ご確認下さい。
また100kg位までは耐荷重は問題ないですが、激しく飛び跳ねたりすると破損の恐れがあります。
あくまで就寝にご利用下さい。


【自作】ダイハツタントL375S専用　車中泊フラットフロアキット
【自作】ダイハツタントL375S専用　車中泊フラットフロアキット
【自作】ダイハツタントL375S専用　車中泊フラットフロアキット
【自作】ダイハツタントL375S専用　車中泊フラットフロアキット
【自作】ダイハツタントL375S専用　車中泊フラットフロアキット