Nコネクターはフレキ用のみ適合。
Mコネは、東洋コネクター　MP10FBのみ適合。
Mコネクターは、秋葉原ラジオセンター　山本無線電材店で購入確認しました。通販サイトはないけど、電話での注文は可能とのことでした。
無線ショップでも入手可能と思います。

✅LS電線製12D-FLEXケーブル14m
　長さは、レングスもしくはケーブルカウンターで計測。

600円×14m+1200円送料(サイズ120)で計算してます。

✅シールド部分は固い為、端末加工します。ケーブルコネクター作業説明書付。
✅らくらくメリカリ便120サイズ1200円(出品者負担)

✅タワーを建ててシャック迄の平均使用m数を２０ｍとします。５Ｄ－ＦＢで４３０Ｍｈｚを無線機出力、５０ｗの場合、アンテナでは２７.３ｗです。この、同軸ケーブルを同じ条件で、１０Ｄ－ＳＦＡにした場合は、４３０Ｍｈｚ、アンテナには３０.１ｗです。もっと周波数が上がって1200MHzになると５Ｄ－ＦＢと１０Ｄ－ＳＦＡとは、約倍近く違って来きます。では、５Ｄ－ＦＢと１０Ｄ－ＳＦＡ、ではどの位違うのでしょう、違いは１，６ｄｂの差が有ります。これらのロスは同軸ケーブルだけのもので、コネクターのロスは計算に入れて居ませんので、コネクターのロス分がプラスされます。これらの事から、同軸ケーブルの種類に依って減衰量の違いが判って来ます。
✅一般的に４３０Ｍｈｚや１２００Ｍｈｚで良く使われて居る同軸ケーブルの減衰量です。メーカー(藤倉)からの資料ですが、同軸ケーブル１０ｍでの損失（ｄｂ）です。別途写真の減衰表を参考願います。空欄部分逐次更新します。
✅一部引用、自作集団ホワイトエンジェル様のHP、勉強になります。_(._.)_

ケーブルが長い場合、出荷までにお時間が必要です。

12D-FLEX同軸ケーブル10D-FB同軸より低損失で軽量16m - アマチュア無線

12D-FLEX同軸ケーブル 20m 【在庫一掃】 10D-FB同軸より低損失で軽量

12D-FLEX同軸ケーブル 20m 【在庫一掃】 10D-FB同軸より低損失で軽量

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オヤイデ電気ショップブログ: 2014/03