分類...本物の日本古銭・二銭銅貨。
　2銭銅貨、全年号・全種類、揃いです。

#明治/近代古銭/2銭銅貨(complete)。

#明治6年/1873年、(大特年)、発行初年度。
　※(美品ですが、すり減り有り)。
#明治7年/1874年、(特年)、[美品]。
#明治8年/1875年、[美品]。
#明治9年/1876年、[美品]。

#明治10年/1877年、(波ウロコ)、[美品寄り]。
#明治10年/(角ウロコ)、(準特年)、[美品]。

#明治11・12年号は、発行されて、いません。

#明治13年/1880年、[美品ですが、目立つ傷有り]。
#明治14年/1881年、[美品]。
#明治15年/1882年、[黒色変色有り、並品]。
#明治16年/1883年、[美品]。
#明治17年/1884年、(特年)、発行終了年。
　※(美品寄りですが、目立つ傷有り)。

#「未使用品は、有りません、
　全種類に、やや、傷・汚れ、が、有ります」。

#「写真、10枚目の、ペーパーフォルダ,
　アルバムから、切り離した、ビニールペイジ
　に、入れて、発送致します,
　　(再利用のフォルダーです」。

#タイプ...二銭銅貨、全年号・全種類揃い。

※[余談です]※
「古銭等のコレクションは、綺麗(状態の良い
　品)な物を、集めたいのが、多くの場合で、
　至極当然の気持ち、でしょう、そこで、
　気を付けたい事は、販売されている、お品の、
　見極めです、余程、傷んで、いなければ、古銭
　は、磨く(研く)と、ちょっと見、綺麗な物に
　なってしまいます、色合いが、変わる程磨いた
　物を、極美品、として、販売する訳です、更に
　強者は、明らかに、経年の、小傷・擦り傷の
　有る品を、未使用品と、言いきります、
　二銭銅貨の場合、竜の図柄面は、磨くと、
　ばれやすいので、丁寧に、行っているようです
　逆に、二銭面は、擦り減った、磨き過ぎの
　物でも、見誤りやすいので、気を付ける必要が、
　有ります。
　経年の色合いの、やや傷・汚れ、の有る、
　素直な、並み品、美品の、品の方が、
　古銭らしくて、良いと、思っています」。
　※(傷み過ぎは、ダメですが)。
　※(当品は、2万円、位の価値と、思います)。
　

#他に、安値の品が有りましたら
　コンプリート品
　状態比較要チェックです

正式的 二銭銅貨、全年号・全種類、揃い。 コレクション

正式的 二銭銅貨、全年号・全種類、揃い。 コレクション

正式的 二銭銅貨、全年号・全種類、揃い。 コレクション

正式的 二銭銅貨、全年号・全種類、揃い。 コレクション

正式的 二銭銅貨、全年号・全種類、揃い。 コレクション