ジャーナルスタンダードにて5万円弱で購入しました。
サイズは1です（23.0〜24.0）。
普段は23-23.5㎝を着用することが多いですが、こちらのブーツでは少しつま先が余っていたので、中敷を入れて着用していました。
たまにクリームを塗ってお手入れしていました。

踵や靴底部分のすり減り、ところどころの細かい傷、着用に伴うしわ等、全体的に使用感があります。
お色は黒ですが、所々に染めむらで茶色が出ていて味になっています。特に両足くるぶし側に茶色が多めに出ている箇所があります。

素材は、コードバンとベジタブルタンニンレザーだったかと思いますが、記憶が曖昧です。

こちらの靴は、MOTOのオンラインショップでは現在取り扱いがないようです。

ワンピースにもパンツスタイルにも相性が良く、これを履くだけでコーディネートを品良く見せてくれて重宝しました。
菊池亜希子さんも、たしかオジブーツとして愛用されていたかと思います。
子供と出かけることが多く、出番がなくなってしまったので出品します。

【ブランド説明】

レザーアーティストとして日本で初めて県無形文化財保持者として認定された本池秀夫によって1971年に創業されたレザーブランド「MOTO」。

現在は息子たちによって引き継がれ、ファクトリーブランドとして2020年に創業50周年を迎える。

半世紀の間に培ってきた技術力とアートを融合したモノづくりは、どこか温かみを感じる。

青山、鳥取、米子の直営店にてメンテナンスが可能です。

ファッション全般の出品↓
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