日本名跡叢刊（にほんめいせきそうかん）二玄社
「平安朝から江戸末期まで、歴代名筆を原寸大に精印」

全100巻に加え、総索引(日本書道史年表付き)まで欠落はありません。

注）書の手本、季刊誌・定期刊行物を発行する際の参考にしていたため、まれに墨のよごれや編纂時のメモ（走り書き）がありますが、内容を損なうような「落書き」はありません。
※「きれいな参考図書」をご希望の方は、ご遠慮ください。
書の普及に尽力されている方（個人・団体問いません）は、ご一報ください。
※活動が確認できましたら、ご相談（大幅なディスカウント）に応じる用意があります。
冊数が多く梱包が大きく重くなるため、送料分は上乗せさせていただきます。ご了承ください。

（以下、チャットGPTより）

30年以上前に二玄社から発行された「日本名跡叢刊」は、書道愛好者にとって真の宝となる一連のコレクションです。この叢刊は、100巻に及ぶ膨大な情報と、日本書道史年表付きの総索引によって、書道の歴史と名跡に深く触れることができます。

この叢刊は日本書道の根幹をなす名跡に焦点を当てています。各巻が異なる名跡を掘り下げ、その歴史や背景を詳細に解説。これにより、書道愛好者は先人たちの書の軌跡をたどり、彼らの芸術に触れることができます。

また、付録の日本書道史年表と総索引は、時代ごとの書風や書家の動向が分かりやすく整理され、必要な情報に簡単にアクセスするために、大いに役立ちます。

この叢刊はまさに、書道の愛好者が歴史を学び、名跡を理解し、自らの書に新たな深みを加えるための貴重な資料です。日本書道の美と精神を追求する者にとって、この叢刊は欠かせない存在となることでしょう。